K-BLE JUNGLE - K-ブル ジャングル
ケーブルジャングルは、イタリア人DJのDJ Shiruと日本人シンガーのERIKOによって結成された音楽ユニット。
ケーブルジャングルは、J-pop、オペラ、イタリアンポップス、エレクトロニックなど幅広いジャンルのレパートリーを持ち、ライブでは演劇性も取り入れた個性的なパフォーマンスが特徴である。 これまでイタリアのLucca Comics&GamesやアメリカのAtlanta Anime Weekend、マレーシアのComic Fiestaなど数多くのフェスティバルでライブを成功させる。またCDアルバムもこれまでに多数発売され、そのうちの3枚のアルバムがデジタルストアでも発売されている。 K-ble Jungle の活動は2012年の「ERIKO+DJ Shiru LIVE!」というツアーにより始まった。このツアーではイタリア、日本、そしてスイスの様々なイベントやライブハウスで数多くのコンサートを行った。また日本では、オリジナル楽曲の一つである「紫の歌」 (DJ Shiru作曲)をZa Goninbayashiというアンサンブルとのレコーディングも行った。2013年には琴奏者の山路みほ氏、三味線奏者の大野敬正氏と共演し、 その他様々なアーティストやダンサー、ミュージシャンともコラボを実現させた。今後もコラボ演奏を積極的にしていく予定だ。 またイタリア人DJでプロデューサーであるSlugger PunchがK-ble Jungle のオリジナル楽曲のいくつかの編曲を手掛けている。 2018年、日本人イラストレーターのShioriが(ウェブサイト上ではShiori.coという名前で知られている)ケーブルジャングルのセカンドヴォイスとしてジョイントすることになった。今後のケーブルジャングルのJ-popの面で、シンガーとしても、イラストレーターとしても活躍するだろう。 最新のオリジナルソングにはJポップスタイルの楽曲である「Charming Girl」や、エレクトロニックサウンドとオペラをミックスさせた「Midori」などが挙げられる。「Future」と「Alive」などの楽曲はイタリアのテレビ番組のテーマソングにも採用された。 K-ble Jungle はコミックスフェスティバルだけでなくよりフォーマルなイベントでもライブを行っている。 音楽スタイルはJポップからイタリアのオペラまで多岐にわたり、最近ではダンスソングやラップなどにも挑戦している。 メンバー紹介
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Ochacaffè在イタリア文化協会であり、K-ble Jungleのマネージメントを行うエージェント。ヨーロッパにおいて日本人アーティストの紹介やフェスティバル等でのコンサート、美術展の企画を行う。K-BLE JUNGLE LIVEGalleriesCONTACT USochacaffe@yahoo.itskype Scuolamulino ERIKO's Twitter DJ Shiru's Twitter Ochacaffe's Twitter |
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